SISMTのシステム構築は多用途あるシステムを新規一元リプレイスではなく、必要な部分をマッチングさせ、効率的かつ低コストでの構築を可能にします。
そして、システムインテグレーター(systems integrator)として、お客様の業務上の問題解決をするために、多様な経験に基づいたシステム・ソフトウエアなどの専門知識や利用技術、マーケティング力を駆使し、お客様に最適なシステムをご提案します。
POSシステム、またはレジスターと販売管理、
基幹システムとの連動のご提案POSシステム、または
レジスターと販売管理、
基幹システムとの連動のご提案
SISMTでは、お客様の業務内容の効率化と販売促進に適したシステム構築をご提案致します。
*POS及びタイムレコーダー側からのcsv、txt等のエクスポート可能な機種が対象
POSシステムやレジスターと販売管理、基幹システムのデータ入力を連動させることによって、売上データ入力の効率化と正確化による業務の効率化だけではなく、在庫の正確な管理によってタイムリーな管理や過剰在庫を解消することができます。
また、顧客管理においても、顧客情報の管理が重複したりする等が起こることを無くし、顧客イメージを正確につかみ、マーケティングに活かすことでリピーターを増やし、売上向上が見込めます。
勤怠システムと給与システムの連動のご提案
勤怠集計と給与計算を手作業での管理からシステム導入での連動開発によって、
勤怠集計と給与計算を手作業での管理からシステム導入での連動開発によって、
業務の手間を省き、コストダウンと正確化と効率化を実現します。
また、打刻データーの活用のため、お客様のニーズに合わせた集計帳票の開発をご提案しております。
一連の給与計算業務の中で勤怠入力は、月給制の場合は時間外・休日・深夜労働割増賃金や欠勤控除などの変動給与、時給制の場合は基本給そのものの額の計算基礎となるため、必ず毎月発生する作業です。しかし、毎月発生する給与計算業務の中でもかなり負担が大きい、という企業様も多いのではないでしょうか。
それは、勤怠集計から入力までの作業を手作業で行っていたり、集計方法が部署によって労働時間の集計方法が違っているため複雑であったりするためなのです。
この負担を減らし、効率化する一つの方法が、勤怠システムと給与システムの連携です。この連携によって、勤怠入力にかける時間を大幅に短縮することができます。
また、手作業からシステム連携によって、従業員様からの信頼度が上がります。